2017-08

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泥酔状態でこの感想を書き綴ることをお許しくださいボルガ博士。

仮面ライダー W 【終】(第49話)「Eにさよなら/この街に正義の花束を」

まさかの年代ジャンプ。1年後。
翔太郎は粛々と探偵業を続け、すっかり町の顔になったみたいです。
不謹慎なヤングが再び風都を混乱の渦に巻き込もうとしてるようですが・・・
最終回の依頼人は棒読み子役、おまけにシスコンで厭世傾向です。こいつは厄介だ。

これは良い演出
ずっと、見守り続けていてくれたんだなあ

ハナっから人任せムード満載な依頼人のガキを、捜査に連れ出す翔太郎。
昨今の、斜に構えることがデフォであるかのような世論の姿勢に、
真っ向から勧善懲悪で立ち向かったWの姿勢が重なった気がしました。

アノマロカリスやコックローチ等、懐かしのメモリが復活していたのは、どういうこと?
園咲家の在庫を、ヤングたちのバックに付いてる人物が横流ししてたってことか。
オーシャンのメモリが多少気になる。
裏で糸を引いているのが若菜姫なんじゃないかと思わせつつ、物語は進行します。
当の若菜姫は廃人状態から打って変わって元気に暴れまくりますが、
フィリップの消滅を知って、本人もフェイドアウト。突然鎮静する院内。
竜くんがとりあえず以前の力を取り戻してて良かったよ。

ところで、翔太郎って単独でも変身できたのね。
修行の賜物なんだろうか。しかし、1年経ってもフィリップがいた頃の癖が抜けないってのが切ないな。
ヤング共を一蹴するわけですが、ガキの靴に発信機を取り付けていた所長はいい仕事してますね。
照井の生身アクションも見られて満足。前回に続き、Wの殺陣が短いながらも力が入ってて見ごたえあった。
Wって毎回こんなんだったっけ?

ヤング共の黒幕は、若菜姫でなくてペットショップの店員だったって解釈で良いのだろうか。
そんなポッと出の悪役にあっさりやられてしまう翔太郎。ここでCM。気をもませますなあ。
しかし、エクストリームメモリが救ってくれていたのでした。
メモリの中からフィリップ登場シーンで、わかっちゃいたけど涙が出そうになりました。

母ちゃん最後くらい素顔見せろよ
個人的には冴子さんが凄いキた

園咲家の方々も、単純に悪と割り切れない人たちなんだよね。
悪役の人らがちゃんと描けていたライダーも、本当に久々って感じ。

翔太郎がフィリップとの再会に、素直に喜びの感情を爆発させたのも良かった。
その空気に感応して、所長が照井に抱きついてたのも良かった。

やっぱり2人揃わなきゃ
当たり前だけど、こいつら以上のWライダーを知らない

そして、Wに変身して各フォームを披露しつつ、ジョーカーエクストリームでペットショップの人に止め。
最後に「さあ、お前の罪を数えろ」で〆る終わり方は綺麗すぎると思った。

一年視聴した後の感想。
Wは、まっとうな物語を、まっとうに一年間追い続けた作品であり、
平成ライダーにおいては、非常に稀有な存在であった。
中盤、やや地味な印象で終わるのかなと思ったけども、終盤できっちり盛り上げて、オチも綺麗に落とす。
味方側も敵側も、皆キャラが立っていて、自分の哲学に従って動いていた。お決まりのキャラ崩壊も無かった。
財団Xの投げっぱなしが唯一の心残りではあるが・・・oooに繋がるのかな?

ただ、クウガの後にWが来たら、こんなにも心に残らなかったのかもしれない、という意見は言い得て妙だと思う。
平成ライダーはドラマとしてとんがった作りだという、近年の例とは正反対だったからこそ、Wは輝いて見えた面もあると思う。
まあしかし、本当に楽しませてもらった。
他作品との比較は難しいけど、平成ライダーの中では上位に位置するデキだったと思う。満足。

oooだけど、今から凄い期待しちゃっている。
脚本が小林靖子先生。鉄板。そして主役の子がオダギリ五代的に飄々としている。
台詞が「ちょっとのお金と明日のパンツだけ」しか聞いてないけど。
主題歌も良さげ。一年間聞いていて飽きない歌ってのは重要。
そして串田ヴォイス。立木を超えるインパクトを出せるか。
予告見る限りだと、コメディタッチになるんだろうか。まあ、大いに期待したい。
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コメント

今や立派な半人前の翔太郎君はとても愛着の沸く主人公でした。
フィリップと再開して雄叫びをあげるカットがたまりませんね。亜紀ちゃんのハグもキュンキュン来ました。
一年ぶりのWでハーフチェンジを繰り返しながらエナジーをボコる姿は最高に楽しそうで良い…。
しかし愛する風都は本当に悪党ばっかりでしたね。街が血涙流しっぱなしです。
悪がある限り仮面ライダーの闘いは続くってな感じの締めは昭和チックでとても素敵。

最終回は、隅々まで心の行き届いた作りでしたな。
よくわかってる人が、ちゃんと仕事してくれたというか。
ラスボス倒してめでたしじゃなくて、「これからも戦い続けるヤツら」
な終わり方も、平成ライダーにしてはけっこう異色かも。

ちびっ子が恐いので夏休みが終ったのを確認してからギリギリ劇場版を見に行く事が出来ました。レイトショーとかあればこんな肩身の狭い思いをせずに済むのに…
坂本監督によるアメリカ仕込みのワイヤーアクションが素敵で、おぉー!ッスゲ!スゲェ!!って没頭して
何だかやけに口の中が渇くなと思ったらずっと口をあんぐり開けてました。間抜けな顔してただろうな俺…。
冬も夏もとても良い出来でした。また見たくなったのでBD出たら買いたいと思ったのは初めてです。
サントラも買わなきゃ!バッチリ東映様の奴隷です!

 いい終わり方だったとおもいます。アニメでもこういう昭和的作品が増えてほしい。最近レンタルDVDえらく作品が増えたが出崎監督作品が置いてない・・・。「雪の女王」ってそんなに悪かったけ?

>
ライダー映画はライダー大戦以来見てなかったんです。
今回のW映画は、あくまで本編の1エピソードとして気軽に見れそうなのが良い。
翔太郎とフィリップが恋しくなったらレンタルで見ますわ。
あと須藤元気のオカマキャラがすげえ気になる・・・

>りのーで
Wは話の作りが王道だったのが逆に斬新だったんで、
アニメにしても、お話をじっくり作りこんだものが多く出てくれば良いと思う。
出崎監督といえば、あしたのジョー2が印象深い。
wikiによると、2000年代に入ってからも結構活動されてたんですな。

大分今さらですが単独で変身できていたのは
別れ際のフィリップからのプレゼントだったロストドライバーのおかげですな

フィリップがいなくなった名残というか、お土産みたいなもんかと思ってた。
あれはちゃんと意味があったんですね。

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